ヴァフィオの杯 : アーロイス・リーグル論文集
著者
書誌事項
ヴァフィオの杯 : アーロイス・リーグル論文集
中央公論美術出版, 2008.2
- タイトル別名
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Gesammelte Aufsätze
ヴァフィオの杯 : アーロイスリーグル論文集
- タイトル読み
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ヴァフィオ ノ ハイ : アーロイス ・ リーグル ロンブンシュウ
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注記
Alois Riegl, Gesammelte Aufsätze (Augsburg : Benno Filser , 1929)を底本とし, "Der moderne Denkmalkultus, sein Wesen und seine Entstehung"を割愛し, "Oströmische Beiträge" (in Beiträge zur Kunstgeschichte : Franz Wickhoff gewidmet, Wien 1903, S.1-11)を訳出
著者の肖像あり
アーロイス・リーグル著作目録: p36-48
内容説明・目次
目次
- 論考1 一八九八‐一八九九(芸術史と普遍史;帝政期の家具と室内飾粧;近代芸術の内容としての気分)
- 論考2 一九〇一‐一九〇四(新しい芸術史;自然作品と芸術作品;ヴァフィオの杯—芸術史上の位置について;初期キリスト教バシリカの成立について;芸術史におけるザルツブルクの位置;古代の芸術愛好家と近代の芸術愛好家;ヤーコプ・ファン・ライスダール;東ローマの寄与)
- 伝記的資料
「BOOKデータベース」 より