ことばの宇宙への旅立ち : 10代からの言語学
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書誌事項
ことばの宇宙への旅立ち : 10代からの言語学
ラボ国際交流センター東京言語研究所 , ひつじ書房 (発売), 2008.2-2010.3
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- タイトル別名
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Invitation to the universe of language
- タイトル読み
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コトバ ノ ウチュウ エノ タビダチ : 10ダイ カラノ ゲンゴガク
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注記
文献あり
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784894763937
内容説明
ことばはおそらくみなさんがいま想像しているよりも、もっと奥が深く、それについて知るということはとても楽しいことなのです。「ことばって、いったい、なんなんだろう?どんな働きをするんだろう?」「言語学者って、どんなことをやっているんだろう?」「どんなことがきっかけでことばに興味を持つようになったんだろう?」「言語学をするにはどんな心がまえが必要なんだろう?」—この本は、みなさんの、そんな疑問に6人の言語学者が答えます。
目次
- ことばの宇宙への誘い
- 母は昔はパパだった、の言語学
- 神様の手帳をのぞく
- 古語の文法とニュートン・リングの先に開けた言語研究の世界
- 文法と意味の接点を求めて
- 人は、ことばをどう理解するのか
- 巻冊次
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2 ISBN 9784894764293
目次
- ことばに魅せらて(大津由紀雄)
- 脳に描く言葉の地図(酒井邦嘉)
- 書を捨てて町に出る言語学(日比谷潤子)
- ことば・この不思議なもの—説明されない美は私をいらだたせる(池上嘉彦)
- 巻冊次
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3 ISBN 9784894764767
内容説明
好奇心が旺盛なこと、ほかの人が言ったり、書いたりしていることを鵜呑みにしないこと、筋の通った考え方を貫こうとしていること。じつは、そのすべてがある一つのことに結びついていくのです。自分のあたまで考えるためのヒントが満載。
目次
- どうして子どもはことばの意味を学習できるのか
- 「後ろ姿」は日本語的なことば
- ことばと哲学
- 夫婦ゲンカの敬語と上手な友だちの作り方、の言語学
- 動物の鳴き声と言語の起源—文科と理科の間で
- 「文法」て“芸”ですか
「BOOKデータベース」 より