書誌事項

シューマン

藤本一子著

(作曲家・人と作品シリーズ)

音楽之友社, 2008.2

タイトル別名

Robert Schumann

タイトル読み

シューマン

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注記

シューマン年譜: 巻末p8-25

作品一覧: 巻末p26-49

主要参考文献: 巻末p50-51

内容説明・目次

内容説明

時代を代表する作曲家・批評家として成功した巨匠は、家庭では愛妻クラーラにこまやかな愛情を注ぎ続けた。数々の名作に彩られた充実の人生に、やがて訪れる悲劇的な最期…。

目次

  • 生涯篇(核心の形成—ツヴィッカウの少年時代(一八一〇〜二八);法科の大学生時代(一八二八〜三〇);音楽家としての出発(一八三〇〜三三);「ダーヴィト同盟」と『音楽新報』—ライプツィヒでの活動その一(一八三三〜四〇);ライプツィヒでの活動その二(一八四〇〜一八四四);ドレスデンに新境地を求めて(一八四四〜五〇);近代社会との対峙—デュッセルドルフの音楽監督(一八五〇〜五四);エンデニヒ療養所(一八五四〜一八五六))
  • 作品篇(器楽作品;声楽作品;シューマンによる著作)
  • 資料編(シューマン年譜;ジャンル別作品一覧;主要参考文献)

「BOOKデータベース」 より

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