煙る鯨影
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煙る鯨影
小学館, 2008.2
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ケムル ゲイエイ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
664.9||Ko58110018998
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Description and Table of Contents
Description
この国にはいまも和歌山県の太地港、外房の和田港など全国四カ所を基地とする現役の商業捕鯨船が、たった五艘だけ存在する。総重量五十トン以下の小型捕鯨船が捕るのは、国際捕鯨委員会(IWC)による「商業捕鯨一時停止」対象外のゴンドウ鯨、ツチ鯨という耳慣れぬ小型種だ。本書は著者が太地の小型捕鯨船「第七勝丸」に乗船、鯨捕りの男達の姿を追い続けた真実の記録である。第14回小学館ノンフィクション大賞受賞作。
Table of Contents
- 捕鯨が来た道
- 熊野灘へ
- 見えぬ「烏帽子」
- ゴンドウ鯨
- 昼下がりの岩門
- 列車のなかで
- ツチ鯨
- 追尾
- 和田の解剖場
- オホーツクの海
- 沈黙の根室海峡
- 大漁満足
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