技術革新はどう行われてきたか : 新しい価値創造に向けて
著者
書誌事項
技術革新はどう行われてきたか : 新しい価値創造に向けて
(日外選書Fontana)
日外アソシエーツ, 2008.2
- タイトル別名
-
技術革新はどう行われてきたか
- タイトル読み
-
ギジュツ カクシン ワ ドウ オコナワレテ キタカ : アタラシイ カチ ソウゾウ ニ ムケテ
大学図書館所蔵 全146件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用文献: 各節末
年表あり
内容説明・目次
内容説明
蓄積なくして技術革新なし!製鉄、機械、土木などの技術史研究の成果を基に、過去の蓄積がイノベーションのキーであることを論究。技術史に未踏の分野を切り拓く、著者の意欲作。
目次
- 第1章 技術革新の文脈(序論;和時計から西洋時計への展開—生産技術の習得;たたら製鉄から反射炉建設まで—知識共有ネットワークによる技術革新;鉄道技術の移植—全面的技術移転とリバース・エンジニアリング;工業大学の設立—人材育成と産学連携による技術革命;織機から自動車へ—基盤技術蓄積による技術革新)
- 第2章 技術革新の構造(序論;わが国における電子顕微鏡の開発—産学連携による技術革新;新幹線の開発—横断型研究開発による技術革新;医療X線画像のデジタル化—社内蓄積技術による技術革新)
- 第3章 技術革新の方向(序論;在来左官技術「たたき」の再生と展開—循環型社会構築と技術革新)
「BOOKデータベース」 より