住民主体の保健活動と保健師の仕事 : 生活習慣病対策の場合

書誌事項

住民主体の保健活動と保健師の仕事 : 生活習慣病対策の場合

松下拡著

(PHNブックレット / 全国保健師活動研究会企画・編集, 4)

萌文社, 2008.1

タイトル読み

ジュウミン シュタイ ノ ホケン カツドウ ト ホケンシ ノ シゴト : セイカツ シュウカンビョウ タイサク ノ バアイ

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注記

企画・編集: 全国保健師活動研究会

内容説明・目次

目次

  • 1 保健師としての活動の原点(公衆衛生の視点で「生活習慣」を考えること;保健師の仕事は「いのち」にかかわる仕事である ほか)
  • 2 国の施策をどのように受けとめるか(医療制度改革と地域保健活動;生活習慣病予防の推進 ほか)
  • 3 住民の主体化をめざす支援(のり越えるべき壁;「本人が自覚してとりくむ」ということ ほか)
  • 4 生活習慣病予防と健診(特定健診について;特定健診、事業をどのように進めるか)
  • 5 地域保健計画(地域保健計画の策定からの反省と学びを;計画づくりから実践へ—計画づくりがそのまま自然に実践になっていくように ほか)

「BOOKデータベース」 より

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