パワーエレクトロニクスノート : 工作と理論
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書誌事項
パワーエレクトロニクスノート : 工作と理論
コロナ社, 2008.3
- タイトル別名
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Power electronics : breadboard models and theory
- タイトル読み
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パワー エレクトロニクス ノート : コウサク ト リロン
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注記
参考文献: p[180]
索引: p [181]-183
内容説明・目次
内容説明
本書ではパワーエレクトロニクスの基本回路の原理を述べ、ブレッドボードによる製作実例を紹介する。単なる工作集としないため、電気回路、アナログ電子回路、微分方程式、ラプラス変換の基礎を前提知識として、理論展開をしている。また、本書では整流回路→3端子レギュレータ→チョッパ回路→単相インバータ→三相インバータと順次、機能を拡充しながら説明を展開している。
目次
- 1 整流回路
- 2 平滑回路
- 3 3端子レギュレータ
- 4 降圧チョッパ回路
- 5 昇圧チョッパ回路/昇降圧チョッパ回路
- 6 オペアンプ回路
- 7 DCモータ駆動
- 8 DCモータの駆動/ブレーキ
- 9 ハーフブリッジインバータ
- 10 フルブリッジインバータ
- 11 三相PWMインバータ
「BOOKデータベース」 より