森博嗣の道具箱 (toolbox) : the spirits of tools
著者
書誌事項
森博嗣の道具箱 (toolbox) : the spirits of tools
(中公文庫, [も-25-6])
中央公論新社, 2008.2
- タイトル別名
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森博嗣のTOOLBOX
森博嗣の道具箱 : the spirits of tools
- タイトル読み
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モリ ヒロシ ノ toolbox : the spirits of tools
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注記
「森博嗣のTOOLBOX」(日経BP社 2005年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
道具や手法ではない。工夫や忍耐など、単なる道筋に過ぎない。人がものを作るときの最も大きなハードルとは、それを作る決心をすることだ—小説執筆も物作りの一つと語る著者が、その発想法を明らかにする。ソフトをハードに語るエッセイ集。
目次
- いつからだろう?こんなパソコンどっぷり生活
- 究極のマウスだボタンは絶対に1つが良い
- プログラムどおりに機械が動く、というのが夢だった
- 計算をすること、これってはたして人間的な行為だろうか?
- 日本語にはハンディがあると悲観したけれど…
- 古いものが形良く見えるようになったら、年寄りの証拠
- スイッチ、メータ、ランプ、並んでいるだけでどきどき
- デザインとは、必ずしも見えるものではない
- 測らない計ります図る量るとき謀れば諮ろう
- すっかり普及した超能力、もう人間の躰の一部?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より