ソフトウェアプロジェクトの救済入門 : 危機的状況に陥ったプロジェクトを救う実践的アプローチ

書誌事項

ソフトウェアプロジェクトの救済入門 : 危機的状況に陥ったプロジェクトを救う実践的アプローチ

E.M.Bennatan著 ; 富野壽, 荒木貞雄共訳

構造計画研究所 , 共立出版 (発売), 2008.1

タイトル別名

Catastrophe disentanglement : getting software projects back on track

タイトル読み

ソフトウェア プロジェクト ノ キュウサイ ニュウモン : キキテキ ジョウキョウ ニ オチイッタ プロジェクト オ スクウ ジッセンテキ アプローチ

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注記

各章の文献: p[251]-259

内容説明・目次

内容説明

納期遅延、コスト超過…危機的な状況に陥った開発プロジェクトをいかにして救済するか?実務家のための経験に基づいた具体的アプローチ。

目次

  • 危機的状況の救済法入門
  • プロジェクトの危機的状況とは?
  • 段階1:プロジェクトの中断
  • 段階2:評価者の人選
  • 段階3:プロジェクトの評価
  • 段階4:チームの評価
  • 段階5:最小ゴールの定義
  • 段階6:最小ゴールは達成可能か?
  • 段階7:チーム再構築
  • 段階8:リスク分析
  • 段階9:計画の改訂
  • 段階10:早期警告システム
  • エピローグ:全体のまとめ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85123330
  • ISBN
    • 9784320097506
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xiv, 265p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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