書誌事項

高校で教わりたかった化学

渡辺正, 北條博彦 [著]

(大人のための科学)

日本評論社, 2008.2

タイトル読み

コウコウ デ オソワリタカッタ カガク

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注記

文献: p217

内容説明・目次

内容説明

検定教科書も検定外教科書もぶっとばせ!国際標準の「高校化学の教科書」。化学リテラシーを身につけたいすべての人に。

目次

  • 見えない世界
  • 安定な元素はいくつ?
  • 周期表とはなんだろう?
  • ナトリウムのイオンはNa+なのに、なぜ窒素のイオンはNO3−なのか?
  • 原子はなぜつながり合う?
  • H2O分子は,なぜ「く」の字に曲がっている?
  • モルとは何か?
  • 熱と温度はどうちがう?
  • 2H2+O2→2H2Oの矢印は,なぜ右を向く?
  • 化学反応は、どのように進むのだろう?
  • 化学反応は,最後まで進みきるのか?
  • 水に溶けやすい物質と溶けにくい物質は、どうちがう?
  • 電池のパワーは,どこから出てくる?
  • 水を電気で分解するのに,なぜ硫酸などを溶かすのか?
  • フェノールフタレインは,どうして赤くなる?
  • 教科書の記述は正しい…のか?

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85159859
  • ISBN
    • 9784535600300
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    223p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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