乳がん正しい治療がわかる本
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乳がん正しい治療がわかる本
(EBMシリーズ)
法研, 2008.2
- タイトル読み
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ニュウガン タダシイ チリョウ ガ ワカル ホン
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乳がん正しい治療がわかる本
2008.2.
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乳がん正しい治療がわかる本
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注記
文献:p163〜164
内容説明・目次
内容説明
乳がん治療は日々進化する!!目標はいかに小さく切るか。最新の標準治療。いまや乳房温存は当然、いかに小さく切り、体への負担を軽くするかが追求されています。手術前の薬物療法はその代表。がんを小さくできるし、完全になくなるケースも。「切る」前にぜひ読んでおきたい1冊。
目次
- 第1章 診断はこのように行われます(適切な治療を始めるには、正確な診断が必要です;診断の確定と進行度を判定する検査を行います ほか)
- 第2章 これが基本となる正しい治療です(限局性でがんが小さい場合の治療計画;限局性でがんが小さい場合の治療はこのように進められます ほか)
- 第3章 再発予防と生活するうえで気をつけたいこと(手術翌日からリハビリテーションが始まります;乳がんの自己検診を行いましょう ほか)
- 第4章 病気に対する正しい知識(乳がんは乳腺の細胞にできる悪性腫瘍です;どのような人が乳がんになるのでしょう ほか)
- 第5章 これだけは聞いておきたい治療のポイントQ&A(乳房温存手術を受ける予定ですが、再発や転移が心配です。再発率は変わらないと聞いたのですが本当ですか?;手術をしても取り残しなどはないのでしょうか。 ほか)
「BOOKデータベース」 より