木の国ニッポン : 木と森がもつかけがえのない働き

書誌事項

木の国ニッポン : 木と森がもつかけがえのない働き

鈴木啓三著

グラフ社, 2008.1

タイトル読み

キ ノ クニ ニッポン : キ ト モリ ガ モツ カケガエ ノ ナイ ハタラキ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

自然はどんな手順で森林をつくるのか?ホントの原生林はどこにある?「環境の時代」を語る前に知っておきたい木と森の基本知識がいっぱい。

目次

  • 木という生きもの(「長寿の木は大木になる」理由;木はどういうプロセスで大きくなるか ほか)
  • 木を知って森を知る(森林の“上限”は海抜何メートル?;木の分布はいったい何で変わるのか? ほか)
  • 森林をつくり木を育てる(森林王国が木に困る理由とは?;全国きわめつき林業地ベスト10 ほか)
  • 素材としての木(日ごろ気にもとめないで使っている木;「やっぱり木でなくっちゃ!」というもの ほか)
  • ああ木の国ニッポン(キになる漢字101、いくつ読めますか?;十月八日は木の日 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85211890
  • ISBN
    • 9784766211160
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    243p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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