有機典型元素化学
著者
書誌事項
有機典型元素化学
講談社, 2008.3
- タイトル別名
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Organo main group chemistry
- タイトル読み
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ユウキ テンケイ ゲンソ カガク
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注記
編集: 講談社サイエンティフィク
参考文献: p195
文献: 章末およびコラム末
内容説明・目次
目次
- 典型元素とヘテロ原子—範囲と特徴
- リチウムとマグネシウムの化合物
- ホウ素とアルミニウムの化合物
- ケイ素・スズ・鉛の化合物
- 典型元素効果
- リン・アンチモン・ビスマスの化合物
- 硫黄・セレン・テルルの化合物
- フッ素とヨウ素の化合物
- アトランと渡環相互作用—超原子価結合の形成
- 不飽和結合をもつ高周期典型元素化合物
- リガンドカップリング反応
- 炭素は５価，６価になれるか—超原子価炭素化合物
「BOOKデータベース」 より