北京交渉
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北京交渉
(朝日文庫, . 遠い崖 : アーネスト・サトウ日記抄 / 萩原延壽著||トオイ ガケ : アーネスト サトウ ニッキショウ ; 11)
朝日新聞社, 2008.3
- タイトル別名
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遠い崖 : アーネストサトウ日記抄
- タイトル読み
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ペキン コウショウ
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内容説明・目次
内容説明
台湾出兵により清国との関係が悪化、大久保利通は自ら北京に赴き交渉にあたる決意を固める。イギリスの駐清公使ウェードの調停とつづく「北京交渉」の経緯を追い、大久保の活躍を描く。一方サトウは、論文「古神道の復興」を発表、日本学者としての道を着実に歩みつづける。
目次
- 余話・続
- 余震
- 北京交渉
「BOOKデータベース」 より