流通論の基礎
著者
書誌事項
流通論の基礎
中央経済社, 2008.3
- タイトル読み
-
リュウツウロン ノ キソ
大学図書館所蔵 全121件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
消費財流通に限定し、生産者から消費者までの取引連鎖としての流通が理解できるよう商流(所有権の移転)、物流、情報流に分けて説明。事例を交えて平易に解説した入門書(セメスター制にも対応)。
目次
- 流通の役割
- 流通の主体と客体
- 鮮魚の流通
- 化粧品の流通
- PB商品の流通
- インターネット通信販売
- 消費財流通の類型化
- 消費財流通の変化方向
- 流通情報の基礎
- トイレタリー用品の流通情報革新
- 物流の基礎
- 加工食品の物流革新
- 消費財流通の現代的動向
「BOOKデータベース」 より