博士の愛した赤い果実ブアメラ : 肺ガン予防・美肌効果で注目のβ-クリプトキサンチン高含有のフルーツ
著者
書誌事項
博士の愛した赤い果実ブアメラ : 肺ガン予防・美肌効果で注目のβ-クリプトキサンチン高含有のフルーツ
郁朋社, 2007.4
- タイトル読み
-
ハカセ ノ アイシタ アカイ カジツ ブアメラ : ハイガン ヨボウ ビハダ コウカ デ チュウモク ノ β- クリプトキサンチン コウガンユウ ノ フルーツ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p75-78
内容説明・目次
内容説明
パプア島の原住民が6万年も利用し続けているブアメラ。豊富なカロテノイド中β‐クリプトキサンチン濃度が特異的に多く、さらに高質な動物性様のオイルを含むこの果実は、愛煙家の肺ガンリスクを低減する今世紀注目の天然型栄養食品である。
目次
- ブアメラを求めてパプア島に
- パプア島原住民は6万年の歴史
- ブアメラとは
- インドネシアでのブアメラの評価
- 日本でのブアメラの再評価
- ブアメラはカロテノイドの宝庫
- 増加する肺ガン
- 肺ガン
- 喫煙と肺ガン
- 肺ガン予防をめざして〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より