遺産としての三木清
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遺産としての三木清
同時代社, 2008.3
- タイトル読み
-
イサン トシテノ ミキ キヨシ
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注記
その他の著者: 津田雅夫, 亀山純生, 室井美千博, 平子友長
三木清研究・参考文献目録: 巻末pi-xxxi
著者名ヨミは推定による
内容説明・目次
目次
- 第1部 批判的思索者のアイデンティティ—三木清の場合(「東洋的自然主義」批判と主体の自己創造;「近代」と「不安」—三木清の思想史的意義をめぐって)
- 第2部 『哲学的人間学』と『構想力の論理』とのあいだ(三木パトス論の問題構造;「第三の弁証法」について—その成立根拠をめぐって)
- 第3部 三木「親鸞」論の意義と問題性(三木『親鸞』の“再発見”—解釈学が拓く親鸞論の地平と宗教論的・思想的意義;三木清の宗教性—その思想の根底にあるものとして)
- 第4部 最後の三木清(三木清と日本のフィリピン占領)
「BOOKデータベース」 より