比較史のなかのドイツ農村社会 : 『ドイツとロシア』再考

書誌事項

比較史のなかのドイツ農村社会 : 『ドイツとロシア』再考

肥前榮一著

未來社, 2008.3

タイトル別名

比較史のなかのドイツ農村社会 : ドイツとロシア再考

タイトル読み

ヒカクシ ノ ナカ ノ ドイツ ノウソン シャカイ : ドイツ ト ロシア サイコウ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

ヨーロッパ比較社会経済史研究の碩学によるドイツとロシアの農村社会をめぐる研究成果。ヨーロッパを東西に分割する聖ペテルブルク‐トリエステ線についての視点移動をふくむ新たな知見を導入するとともに、マルクス・ヴェーバー・ハックストハウゼン・レーニンらの理論と研究を検討しながらドイツとロシアの農村にみられる歴史的・構造的な相違を明らかにし、その後のヨーロッパの歴史・社会の展開を鮮やかに跡づける。

目次

  • 序 エルベ河から「聖ペテルブルク‐トリエステ線」へ—比較社会経済史の視点移動
  • 1 ドイツの農民とロシアの農民—史的比較の試み(家族および共同体から見たヨーロッパ農民社会の特質—社会経済史的接近;北西ドイツ農村定住史の特質—農民屋敷地に焦点をあてて ほか)
  • 2 ハックストハウゼン、マルクス、ヴェーバー—独露比較の視点から(農政史家としてのアウグスト・フォン・ハックストハウゼン;ハックストハウゼンのドイツ農政論—農民身分の定住様式把握を中心として ほか)
  • 3 書評(若尾祐司『ドイツ奉公人の社会史—近代家族の成立』;M・E・フォーカス『ロシアの工業化一七〇〇‐一九一四』 ほか)
  • 4 チャティップ・ナートスパー(チャティップ・ナートスパーのタイ村落共同体論—翻訳と解題;チャティップさんと私)

「BOOKデータベース」 より

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