“食の安全"はどこまで信用できるのか : 現場から見た品質管理の真実
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書誌事項
“食の安全"はどこまで信用できるのか : 現場から見た品質管理の真実
(アスキー新書, 053)
アスキー, 2008.3
- タイトル別名
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食の安全はどこまで信用できるのか : 現場から見た品質管理の真実
- タイトル読み
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ショク ノ アンゼン ワ ドコ マデ シンヨウ デキルノカ : ゲンバ カラ ミタ ヒンシツ カンリ ノ シンジツ
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注記
参考文献: p191
内容説明・目次
内容説明
相次ぐ“食の安全”が問われる事件の背景には、どんな問題があるのか?消費者が気づかない数々のトリックから浮かび上がる、食品業界の“常識”とは?—品質管理のプロとして、業界を見続けてきた著者がわかりやすく解き明かす!すべての食に関心のある人、注目の一冊。
目次
- 序章 食品事件はなぜ続くのか?
- 第1章 消費者が知らない「賞味期限」のトリック
- 第2章 卵や肉、身近な食品にはトリックがいっぱい
- 第3章 「コンビニ・中国産は危ない」は真実か?
- 第4章 食品事件を防ぐために本当に必要なこと
- 第5章 賞味期限は「おいしさ」で判断するべき
- 終章 食品の現場が向かう明日
「BOOKデータベース」 より