文学研究は何のため : 英米文学試論集
著者
書誌事項
文学研究は何のため : 英米文学試論集
北海道大学出版会, 2008.3
- タイトル別名
-
What good is literary study?
文学研究は何のため : 英米文学試論集
- タイトル読み
-
ブンガク ケンキュウ ワ ナン ノ タメ : エイベイ ブンガク シロンシュウ
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注記
内容: 序論: 文学研究は何のため, 第一部: シェイクスピアから王政復古まで(「民衆演劇としての『マクベス』」-「ボーモント&フレッチャーと王政復古期演劇」), 第二部: ロマン派から十九世紀まで(「キーツのギリシア」-「男を作るものは何か」), 第三部: 二十世紀から現代へ(「キャサリン・マンスフィールドの「亡き大佐の娘たち」が輝く瞬間」-「少女とテクスト」)
収録内容
- 文学研究は何のため : 「意図の誤謬」、「多義性」、「必読の書」等をめぐって / 長尾輝彦 [執筆]
- 民衆演劇としての『マクベス』 : マクベスの道化的な性格に焦点をあてて / 五十嵐博久 [執筆]
- 彫像の場に向けて : 『冬物語』における罪から和解への計算 / 宮下弥生 [執筆]
- ボーモント&フレッチャーと王政復古期演劇 / 佐々木和貴 [執筆]
- キーツのギリシア / 松崎慎也 [執筆]
- 「愛と女性描写」に見るバイロンの本質 : バイロン『ドン・ジュアン』 / 宮澤美惠子 [執筆]
- 「交錯する視線」の物語 : ジェイン・オースティン『分別と多感』論 / 池田裕子 [執筆]
- ディケンズとドストエフスキーの「ユーモア」 : ドン・キホーテの影を追って / 及川陽子 [執筆]
- 「視」と「聴」を考える : マシュー・アーノルドを例に / 森岡伸 [執筆]
- 祝福された女性たち : クリスティナ・ロセッティとキリスト教終末論 / 滝口智子 [執筆]
- 限られた読者のための自伝 : ウォルター・ペイターの「家のなかの子」 / 十枝内康隆 [執筆]
- 愚か者の物語 : エドガー・アラン・ポーの「タール博士とフェザー教授の療法」 / 鎌田禎子 [執筆]
- 男を作るものは何か : サミュエル・クレメンズと男らしさの病 / 久保拓也 [執筆]
- キャサリン・マンスフィールドの「亡き大佐の娘たち」が輝く瞬間 / 熊谷由美子 [執筆]
- ある編集長からみた「レダと白鳥」 / 藤田佳也 [執筆]
- 詩的方法としてのコラージュ : パウンド『詩篇』における漢字的コラージュの創造性 / 菅原美穂子 [執筆]
- 欲望とアイデンティティの物語 : カーソン・マッカラーズの『黄金の眼に映るもの』 / 松井美穂 [執筆]
- 変奏されるロボトミー : テネシー・ウィリアムズの劇作品における「移動」と「静止」 / 新関芳生 [執筆]
- 「夫婦」をめぐる物語 : アーサー・ミラー作『転落の後に』試論 / 山下興作 [執筆]
- 「母」の帰還 : 反抗的な「娘」たちによる『指輪物語』の受容と修正 / 板倉宏予 [執筆]
- ポストコロニアル文学におけるアイデンティティ : V・S・ナイポールを中心に / 西真木子 [執筆]
- もうひとつの世界への通路 : 『ハリー・ポッターと賢者の石』にみる英米ファンタジーの伝統 / 沢辺裕子 [執筆]
- 少女とテクスト : 樋口一葉「たけくらべ」とアリス・マンロー「パッション」 / 和氣久明 [執筆]
内容説明・目次
目次
- 文学研究は何のため—“意図の誤謬”、“多義性”、“必読の書”等をめぐって
- 第1部 シェイクスピアから王政復古まで(民衆演劇としての『マクベス』—マクベスの道化的な性格に焦点をあてて;彫像の場に向けて—『冬物語』における罪から和解への計算;ボーモント&フレッチャーと王政復古期演劇)
- 第2部 ロマン派から十九世紀まで(キーツのギリシア;“愛と女性描写”に見るバイロンの本質—バイロン『ドン・ジュアン』;“交錯する視線”の物語—ジェイン・オースティン『分別と多感』論 ほか)
- 第3部 二十世紀から現代へ(キャサリン・マンスフィールドの「亡き大佐の娘たち」が輝く瞬間;ある編集長からみた「レダと白鳥」;詩的方法としてのコラージュ—パウンド『詩篇』における漢字的コラージュの創造性 ほか)
「BOOKデータベース」 より