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ソーシャルワーク論

北島英治著

(MINERVA福祉専門職セミナー, 19)

ミネルヴァ書房, 2008.3

タイトル別名

ソーシャルワーク論

タイトル読み

ソーシャル ワークロン

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注記

年代別の主なる著作: p30

参考文献: 章末

年表あり

内容説明・目次

内容説明

ソーシャルワークの歴史的経緯をたどりながら、ソーシャルワークの原点・ソーシャルワーカーの本質を探る。ソーシャルワーク発展の過程をより忠実につかむため、重要な定義等は、原文のまま付録として各章末に収録。専門職としてソーシャルワーカーをめざす人、ソーシャルワーカーの専門価値と専門知識を学ぶ人に必読の書。

目次

  • 第1章 社会福祉とソーシャルワーク(社会福祉と社会保障とソーシャルワーク;社会福祉と社会保障とソーシャルワークの起源 ほか)
  • 第2章 ソーシャルワークの歴史(ソーシャルワークとは何か;アメリカ合衆国の建設 ほか)
  • 第3章 ソーシャルワークの専門性(ソーシャルワーカとは誰か;ソーシャルワーク専門職の定義 ほか)
  • 第4章 ソーシャルワークの専門価値(専門性の要としての価値;ソーシャルワーカーの専門家同一性 ほか)
  • 第5章 ソーシャルワークの専門知識(ソーシャルワークの方法・理論の成り立ち;ソーシャルケースワーク、グループワーク、コミュニティ・オーガニゼーションの成立—1910〜1970年 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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