昭和後期10人の首相 : 日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」

書誌事項

昭和後期10人の首相 : 日経の政治記者が目撃した「派閥の時代」

山岸一平著

日本経済新聞出版社, 2008.3

タイトル別名

日経の政治記者が目撃した派閥の時代

タイトル読み

ショウワ コウキ 10ニン ノ シュショウ : ニッケイ ノ セイジ キシャ ガ モクゲキ シタ ハバツ ノ ジダイ

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注記

年表: p295-300

主な参考文献: p301

内容説明・目次

内容説明

政治も経済もダイナミックだった時代、個性溢れる男たちが繰り広げた「永田町のドラマ」を活写。

目次

  • 第1部 昭和後期10人の首相(岸信介—新安保条約とともに退陣;池田勇人—高度成長への先導役;佐藤栄作—史上最長不倒の政権;田中角栄—日中国交回復も竜頭蛇尾に;三木武夫—「青天の霹靂」とロッキード事件;福田赳夫—経済に振り回された経済通;大平正芳—衆参同日選挙中の壮烈な“戦死”;鈴木善幸—一銭も使わずに総理になった男;中曾根康弘—「戦後政治の総決算」;竹下登—昭和時代最後の宰相)
  • 第2部 政治家寸描(平成の首相—宇野宗佑から小泉純一郎まで;昭和・平成の実力者 記憶に残る15人)

「BOOKデータベース」 より

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