医者のしごと
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書誌事項
医者のしごと
(15歳からの「仕事」の教科書, 1)
丸善, 2008.2
- タイトル読み
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イシャ ノ シゴト
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注記
参考文献: p174
内容説明・目次
内容説明
医者って、何をやるの?医者って、どこで働くの?医者って、どうやってなるの?就くと見える、仕事のイメージ、働くと身に付く、仕事の考え方、いると感じる、仕事場の雰囲気。医者になると見える世界、教えます。
目次
- 1章 医者の仕事(医者は、患者と病気を理解する;医者は、治療方針を決めて治療する)
- 2章 医療の考え方(医者は、病因を身体の「内と外」に分ける;医者は、病気を「生物・心理・社会」から見る)
- 3章 医者の仕事場(医者は、様々な病気・病状の患者を診る;医者は、様々な医療スタッフとともに働く)
- 4章 医者の生き方(医者は、経験を積みながら学習を続ける;医者は、様々な生き方を選択できる)
- 5章 医療の問題(医者は、時代や社会に大きな影響を受ける;医者は、科学・技術の進歩に影響を受ける)
「BOOKデータベース」 より