重点課題刑法各論
著者
書誌事項
重点課題刑法各論
成文堂, 2008.3
- タイトル別名
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刑法各論 : 重点課題
- タイトル読み
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ジュウテン カダイ ケイホウ カクロン
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
刑法各論上の特に重要な16項目を取り上げて、最新の判例・学説の動向を踏まえつつ、教科書よりも立ち入った分析・検討を加えた解説書。教科書的な概説は最小限にとどめ、理論的にも実務的にも重要な対立点を集中的に論じることにより、刑法理論の重要性と面白さを伝えている。
目次
- 生命・身体に対する罪
- 自由に対する罪
- 名誉・信用に対する罪
- 財産犯総論
- 窃盗罪
- 強盗罪
- 詐欺罪・恐喝罪(その1)
- 詐欺罪・恐喝罪(その2)—財産上の損害をめぐって
- 横領罪
- 背任罪
- 放火罪
- 文書偽造罪
- 公務執行妨害罪
- 司法作用に対する罪
- 汚職の罪
「BOOKデータベース」 より