労働法概説
著者
書誌事項
労働法概説
弘文堂, 2008.4
- タイトル別名
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労働法概説
- タイトル読み
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ロウドウ ホウ ガイセツ
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注記
『労働法概説1 雇用関係法』 (2003年刊)に、集団的労働法、労働紛争処理法などの分野を加えて合本したもの
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
労働契約法等、最新の法改正に対応した最新版！新たに労働組合法も加え、さらに学生から法曹・企業実務家まで幅広いニーズに応える待望の書。
目次
- 労働法の意義とシステム
- 労働契約の成立
- 労働契約の展開
- 賃金
- 労働時間・休日・休暇・休業
- 人事
- 企業秩序と懲戒
- 労働者の健康と安全
- 労働条件・雇用関係の変動
- 労働契約の終了
- 女性の雇用
- 非正社員の雇用・外国人雇用
- 雇用関係の紛争処理システム
- 集団的労使自治と労働組合
- 団体交渉
- 労働協約
- 団体行動
- 不当労働行為
「BOOKデータベース」 より
