つい口に出る「微妙」な日本語
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つい口に出る「微妙」な日本語
(ソフトバンク新書, 070)
ソフトバンククリエイティブ, 2008.3
- タイトル別名
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つい口に出る「微妙」な日本語 : その言い方は他人にどう聞こえているか
つい口に出る微妙な日本語
- タイトル読み
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ツイ クチ ニ デル ビミョウ ナ ニホンゴ
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注記
参考文献: p219-220
内容説明・目次
内容説明
「ちょっとアレですが」「微妙だね」「とりあえず」etc.思わず口に出てしまう言い回しが相手にはどう聞こえているのだろうか?さまざまな企業で五千人以上のスピーチを指導してきた企業内研修のエキスパートが、日本語を話すすべての人に贈る、可笑しくてためになるコミュニケーション改善指南。
目次
- 第1章 ハッキリしてください!—不確実、あいまいな言葉
- 第2章 往生際が悪い!—未練がましい、責任回避の言葉、捨てぜりふ
- 第3章 何様のつもり?—高飛車、分不相応、慇懃無礼な言葉
- 第4章 それ、今度言ったら罰金!—冗長、大仰、無意味・無内容、繰り返されるといら立つ言葉
- 第5章 普通にしゃべりなさい!—符丁、業界用語、カタカナ語。仲間内以外では通じない言葉
- 第6章 大人なんだから—世代を超えてまん延する若者語、バイト語
「BOOKデータベース」 より