光の政治哲学 : スフラワルディーとモダン

書誌事項

光の政治哲学 : スフラワルディーとモダン

鈴木規夫著

(愛知大學文學會叢書, 13)

国際書院, 2008.3

タイトル別名

The political philosophy of illumination : Suhrawardi and modern

タイトル読み

ヒカリ ノ セイジ テツガク : スフラワルディー ト モダン

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注記

引用文献: p220-223

参照文献一覧: p295-311

欧文タイトルは標題紙裏による

内容説明・目次

内容説明

哲学が政治にかかわる「あかるさ」、政治が哲学にかかわる「くらさ」—“光”の哲学の一環として“想像的なるもの”の存在論を展開したスフラワルディーの思想を、その政治的死との連関における政治哲学として読む。

目次

  • 序章 スフラワルディーの死をめぐる三つの位相(思想史の岐路としての1190年代;政治を超越するものを希求する思想の政治的死という“悲劇” ほか)
  • 第1章 自己—“光”と自己認識(クリスト教的西欧における自己の発見と“12世紀ルネサンス”;“光”と自己認識—個体性認識の岐路)
  • 第2章 共同体—西欧近代における政治空間の性格(内面の構造化—“透視図法”の政治性;政治空間の作為的組織化—“印刷革命”の政治性 ほか)
  • 第3章 中間世界—自己統治の技法と“創造的想像力”(個と共同体—“可視界”と“不可視界”との間;自己統治から“創造的想像力”へ—プラトンの遺産 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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