CMOSの基礎と活用ノウハウ : 基本を理解してCMOSディジタル回路の設計法をマスタする
著者
書誌事項
CMOSの基礎と活用ノウハウ : 基本を理解してCMOSディジタル回路の設計法をマスタする
(半導体シリーズ)
CQ出版, 2008.4
- タイトル別名
-
CMOSの基礎と活用ノウハウ : 基本を理解してCMOSディジタル回路の設計法をマスタする
- タイトル読み
-
CMOS ノ キソ ト カツヨウ ノウハウ : キホン オ リカイ シテ CMOS ディジタル カイロ ノ セッケイホウ オ マスタ スル
大学図書館所蔵 件 / 全72件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: p251
内容説明・目次
内容説明
半導体は電子機器を動かすための中核部品です。そのなかでCMOSデバイスは低消費電力で動作電圧範囲が広いという優れた性能や、微細化/高集積化の特長を活かして、小型/薄型化、つまり高コストパフォーマンスを実現する半導体テクノロジとして躍進しています。本書は、半導体をはじめて勉強する人や半導体の基礎知識はあるものの、さらにCMOS回路とその動作や使い方のノウハウを知りたい人に向けて、実用性の高い内容に絞り込み、わかりやすく解説を進めました。
目次
- 第1章 CMOSデバイスの現状
- 第2章 CMOSの構造
- 第3章 CMOSの基本特性と論理回路の基本構成
- 第4章 CMOSデバイスの種類と特徴
- 第5章 標準ロジックICの機能と使い方
- 第6章 CMOSロジックICの特性
- 第7章 CMOSデバイスの故障モード
- 第8章 デバイス・シミュレーションと伝送シミュレーション
「BOOKデータベース」 より