高齢者の孤独 : 25人の高齢者が孤独について語る
著者
書誌事項
高齢者の孤独 : 25人の高齢者が孤独について語る
(シリーズデンマークの悲しみと喪失)
新評論, 2008.3
- タイトル別名
-
Ældre om ensomhed : 25 ældre skriver om at være ensom
- タイトル読み
-
コウレイシャ ノ コドク : 25ニン ノ コウレイシャ ガ コドク ニ ツイテ カタル
大学図書館所蔵 件 / 全120件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
肖像あり
内容説明・目次
内容説明
きっと光が見えてくる!愛する人との別れ、病気、家庭内の不和…デンマークの生活風景を表す写真とともに。
目次
- 人生の夜空に輝く星
- 新しい人生
- 孤独という重荷
- ブラインドの羽を数える日々
- 孤独の殻に閉じこもって
- 私を変えた会話
- 強い羞恥心
- 孤独すぎる日々
- 暗闇の先には光がある
- 部屋の隅々まで知り尽くして
- 孤独に浸かりたくない
- 自分の気持ちを話すことの大切さ
- 孤独という概念に関する考察
- 良好なネットワーク
- 疎外感
- ペンパルをもつ喜び
- 真の孤独
- 絶え間なく続く孤独
- 2人でいることの孤独
- この世に送り出された人間
- 新しい深淵
- 周囲に見捨てられて
- 自然に力はわいてこない
- 厭世家
- しっかりしろ、クヴィスト夫人!
「BOOKデータベース」 より