書誌事項

シェイクスピアの世界

ロブ・グレアム著 ; 佐久間康夫訳

ほんのしろ , 開文社出版 (発売), 2008.4

タイトル別名

Shakespeare : a crash course

タイトル読み

シェイクスピア ノ セカイ

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内容説明・目次

内容説明

シェイクスピアの生きた時代、その知られざる生涯と作品、目を見張る劇場や俳優のエピソード、感動的な名せりふの数々…。

目次

  • バビロンの都の劇聖!—悪魔の礼拝堂の生徒たち
  • エリザベス朝の楽しみ—祭り、大騒ぎ、軽挙
  • それでシェイクスピアって誰だったの?—なぜ1枚も写真が残っていないのか?
  • 彼女は農夫の娘に過ぎなかった…—シェイクスピア家とハサウェイ家
  • でもほんとうの彼はいったい何者だったの?—オックスフォード伯、それともフランシス・ベーコン、あるいはエルヴィス?
  • シェイクスピア崇拝は永遠に—途方にくれて、そうしてシェイクスピアを発見した
  • ワイルド・ビルと失われた年月—密猟していたのか、祈りをささげていたのか、異星人にさらわれていたのか?
  • 草稿とファースト・フォリオ—ぞんざいななぐり書きから戯曲選集へ
  • シャクスペールのつづり方教室—スペルチェッカーの代わりにならないもの
  • ビルとベンは飲み仲間—シェイクスピアとジョンソン、推参つかまつる〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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