真実の言葉はいつも短い
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書誌事項
真実の言葉はいつも短い
(知恵の森文庫)
光文社, 2004.9
- タイトル読み
-
シンジツ ノ コトバ ワ イツモ ミジカイ
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内容説明・目次
内容説明
「ただ一本、芝居を打てたことだけで、僕は満足していました。(中略)タバコの煙とシャボン玉と、広場と。(中略)残念なことに、この幸福を超える幸福を、僕はまだ経験してはいないのです」(本文より)鴻上尚史の芝居の原点とは?その変遷は?彼の作品はなぜ人の心を打つのか?鴻上尚史と彼の演劇の全てが分かる、自選傑作エッセイ集。
目次
- 第1章 演劇なんぞというものを(芝居を始めたきっかけ;ブロードウェイ;視聴率 ほか)
- 第2章 恋愛なんぞというものを(オソロシイセリフ;欲望のはっきりした対象;唐人お吉 ほか)
- 第3章 人生なんぞというものを(ごあいさつ(『パレード旅団』);「むかつく」について;幸福 ほか)
「BOOKデータベース」 より