やきものの絵本
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やきものの絵本
(つくってあそぼう, 29)
農山漁村文化協会, 2008.3
- タイトル読み
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ヤキモノ ノ エホン
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内容説明・目次
内容説明
やきものというのは、陶器や磁器などのことだ。きみも毎日使っている、お茶碗や湯飲み、お皿などなどたいていは、やきものでできているね。やきものは、古代に発明された、もっとも古いハイテクのひとつだ。自分が食べるごはんや料理をよそうための、いろいろなやきものづくりに、ぜひとも「七輪陶芸」でチャレンジしてみよう。
目次
- 縄文時代から使われてきた「やきもの」たち
- 縄文土器から弥生土器、そして須恵器へ
- 陶器と磁器は、どうちがう?釉薬の発展
- 陶磁器に美しさをもとめて
- やきもののいろいろ
- 焼くと粘土は、どう変化する?
- 七輪で焼く「七輪陶芸」!まずは手順をおぼえる
- 土と、七輪、道具を用意する
- 土をこねて、形をつくる
- しっかり乾燥させないと、割れてしまうぞ!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より