看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして

書誌事項

看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして

野崎和義, 柳井圭子著

(法学シリーズ職場最前線, 1)

ミネルヴァ書房, 2008.4

第2版

タイトル別名

看護のための法学 : 自律的主体的な看護をめざして

看護のための法学 : 自律的・主体的な看護をめざして

タイトル読み

カンゴ ノ タメ ノ ホウガク : ジリツテキ シュタイテキナ カンゴ オ メザシテ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

看護の現場において直面するさまざまな問題。あなたは看護師としての職務においてどんな法的権利・義務関係が発生しているか把握していますか?本書は職務上必ず知っておかなければいけない重要問題から、職場としての病院でおきる労働問題まで、多くの事例を挙げ、どのような法律が関わってくるのかをわかりやすく解説します。現場で働くひとをはじめ、これから看護師をめざすひとに最大限に役立つよう構成された、看護師さん必携の書。最新の法改正を取り入れた待望の第2版。

目次

  • 1章 看護と法
  • 2章 刑事責任
  • 3章 看護師と刑事事件
  • 4章 民事責任
  • 5章 看護師の過失
  • 6章 看護と患者情報の取扱い
  • 7章 看護と労働法
  • 8章 看護師の法的位置づけ
  • 9章 医療の提供
  • 10章 医療保障

「BOOKデータベース」 より

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