国立大学・法人化の行方 : 自立と格差のはざまで
著者
書誌事項
国立大学・法人化の行方 : 自立と格差のはざまで
東信堂, 2008.4
- タイトル別名
-
国立大学法人化の行方 : 自立と格差のはざまで
- タイトル読み
-
コクリツ ダイガク ホウジンカ ノ ユクエ : ジリツ ト カクサ ノ ハザマ デ
大学図書館所蔵 全285件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p342-345
内容説明・目次
内容説明
自立への歩みの蔭で浮上してきた、大学間格差の拡大、研究と教育のアンバランス、教員の職員化等、今回の法人化が孕むこれら数々の問題点を、定点観測的アンケート調査はじめ詳細な資料を通じ分析・追求するとともに、行財政問題主導の改革を超えて、わが国高等教育の未来を見据えた新たな国家戦略の必要性を強調。
目次
- 序章 国立大学論—格差構造と法人化
- 第1章 法人化への道
- 第2章 法人化前夜
- 第3章 法人化一年後の現実
- 第4章 法人化の進展と課題
- 第5章 大学院の行方
- 終章 国立大学と国家戦略
「BOOKデータベース」 より