家族が認知症になったら読む本 : 正しい知識と理解が介護の苦労を半減させる鍵

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家族が認知症になったら読む本 : 正しい知識と理解が介護の苦労を半減させる鍵

杉山孝博著

(Lyon books)

リヨン社 , 二見書房 (発売), [2008.5]

タイトル読み

カゾク ガ ニンチショウ ニ ナッタラ ヨム ホン : タダシイ チシキ ト リカイ ガ カイゴ ノ クロウ オ ハンゲン サセル カギ

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注記

出版年はブックジャケットによる

再販[2009.10刊]の出版社: 二見書房(吸収合併のため「リヨン社」の記述なし)

内容説明・目次

内容説明

認知症をよく理解するための8大法則・1原則。

目次

  • 第1章 大切な家族が認知症になったら(人生は認知症に始まり、認知症に終わる;介護者がかえる不安と苦労 ほか)
  • 第2章 認知症をよく理解するためのQ&A(物忘れが多くなったからといって、認知症とはかぎらない;認知症の記憶障害の特徴 ほか)
  • 第3章 認知症の症状がよくわかる「八大法則と一原則」(認知症問題の解決は、正しい理解から;認知症への理解を助ける八つの法則 ほか)
  • 第4章 こんな症状にはこんな介護法を(不潔行為;攻撃 ほか)
  • 第5章 認知症があっても安心して暮らせる社会の実現へ(「社団法人認知症の人と家族の会」;「家族の会」発足まで ほか)

「BOOKデータベース」 より

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