流通と消費者
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書誌事項
流通と消費者
(入門消費経済学, 6)
慶應義塾大学出版会, 2008.4
- タイトル読み
-
リュウツウ ト ショウヒシャ
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
生産者と消費者をつなぐ「流通業」とは、どのような存在なのか?流通の役割や消費者との関わりといった基本的な問いかけから始まり、流通のメカニズムと実態、出店調整・競争・まちづくりなど、政府による流通政策の意味と変容、そして消費者に与える影響などをわかりやすく解説する。国際競争時代に突入した流通業の役割と将来像を、消費者・生活者の立場から捉え直した、まったく新しい入門テキスト。
目次
- 第1部 現代日本の流通システム(流通と消費者;流通と商業;流通チャネル;流通と情報;流通の国際化;卸売商業;小売商業;流通システムの国際比較)
- 第2部 現代日本の流通政策(流通と政府;流通政策の経緯;流通調整政策;流通振興政策;流通競争政策;流通政策の国際比較)
「BOOKデータベース」 より