すてきな田舎元気なふる里 : 木曽町長町づくり日記

書誌事項

すてきな田舎元気なふる里 : 木曽町長町づくり日記

田中勝己著

かもがわ出版, 2008.4

タイトル別名

すてきな田舎元気なふる里 : 木曽町長町づくり日記

タイトル読み

ステキ ナ イナカ ゲンキ ナ フルサト : キソ チョウチョウ マチズクリ ニッキ

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内容説明・目次

内容説明

「日本で最も美しい村連合」33回を数える町の音楽会、過疎地の新しい交通システム、漆器の館、木地師の館etc.自前の「木曽学」に基づく創意・創造の町への挑戦。

目次

  • 第1章 木曽町、いい町(農村、その豊かさを考える;日本で最も美しい村連理事会 ほか)
  • 第2章 町づくりに思いを馳せて(創造の町・未来の町;木曽学研究所と木曽学講座 ほか)
  • 第3章 町長、日々折々(灯台守の死;釣り船、丸万丸 ほか)
  • 第4章 わたし、そして日本と地球(母と木曽寮;人は理想を失うとき老いる ほか)
  • 第5章 木曽谷の四季に生きて(こどもの頃;青年団活動、やがて日本共産党へ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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