豆はとってもすぐれもの
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豆はとってもすぐれもの
(大研究!!「豆」のひみつがわかる本, 1)
岩崎書店, 2008.2
- タイトル読み
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マメ ワ トッテモ スグレモノ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
みなさんは、世界に何種類の豆があるとおもいますか?豆は種類がとても多く、古くから食べられてきた食べ物のひとつです。食べにくい豆もありますが、さまざまな工夫をして豆を食べてきました。また、物語に豆が登場したり、節分などの行事に使われたりもします。なぜ、豆は人びとの生活のなかに根づいていったのでしょうか?1巻では、おもに世界中のいろいろな豆やその歴史、豆腐や納豆など豆の加工品を紹介します。色や形、大きさのちがいなどをくらべながら、豆の世界をのぞいてみましょう。
目次
- あれもこれも豆。豆ってなんだろう?
- 昔から世界中で食べられていた
- 豆には毒がかくれている!?
- いろいろな豆をしろう
- 童話やことわざに登場する豆たち
- 伝統行事に豆は欠かせない
- 姿を変えて活躍する豆たち
「BOOKデータベース」 より