Linuxシステムプログラミング
著者
書誌事項
Linuxシステムプログラミング
オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2008.4
- タイトル別名
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System and library calls every programmer needs to know
Linux system programming
Linuxシステムプログラミング
- タイトル読み
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Linux システム プログラミング
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注記
原著 (O'Reilly, c2007) の翻訳
参考文献: p361-363
内容説明・目次
内容説明
本書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれている。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮。カーネル2.6対応。
目次
- 1章 概要および主要概念
- 2章 ファイルI/O
- 3章 I/Oのバッファリング
- 4章 高度なファイルI/O
- 5章 プロセス管理
- 6章 高度なプロセス管理
- 7章 ファイル、ディレクトリの管理
- 8章 メモリ管理
- 9章 シグナル
- 10章 時間
- 付録 C言語のGCC拡張
「BOOKデータベース」 より