Linuxシステムプログラミング

書誌事項

Linuxシステムプログラミング

Robert Love著 ; 千住治郎訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2008.4

タイトル別名

System and library calls every programmer needs to know

Linux system programming

Linuxシステムプログラミング

タイトル読み

Linux システム プログラミング

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注記

原著 (O'Reilly, c2007) の翻訳

参考文献: p361-363

内容説明・目次

内容説明

本書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれている。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮。カーネル2.6対応。

目次

  • 1章 概要および主要概念
  • 2章 ファイルI/O
  • 3章 I/Oのバッファリング
  • 4章 高度なファイルI/O
  • 5章 プロセス管理
  • 6章 高度なプロセス管理
  • 7章 ファイル、ディレクトリの管理
  • 8章 メモリ管理
  • 9章 シグナル
  • 10章 時間
  • 付録 C言語のGCC拡張

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85856841
  • ISBN
    • 9784873113623
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 376p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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