形と空間のなかの私
著者
書誌事項
形と空間のなかの私
東北大学出版会, 2008.4
- タイトル別名
-
形と空間のなかの私
- タイトル読み
-
カタチ ト クウカン ノ ナカ ノ ワタクシ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 無限の空間
- 第1部 認知を介した空間と私(視覚芸術と視覚障害;形と空間の知覚—モリヌー問題と倒立網膜像問題;カントの空間論・序説—身体・開闢・感情;「無限」の形象化と心の襞—構想力の可能性について)
- 第2部 空間を介して生きる私(生きられる空間、もしくは世間という体;「暮らし」の社会空間;ムラ境の空間と民俗;メディア空間と地域イメージの表象;時空間と笑いについての断章)
- 第3部 芸術を介して内面化される空間(十七世紀オランダ風俗画にみる「妻の鑑」;宗教建築の空間—スクロヴェーニ礼拝堂を例として;文学的空間と巡礼の旅—宮沢賢治「雁の童子」と和辻哲郎『古寺巡礼』を中心に;浮世絵に形象化された江戸という空間の魅力;物語映画における「私」の位置;絵画の始まりと終わり、そして顔の出現と消滅について)
「BOOKデータベース」 より