Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発
著者
書誌事項
Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発
(Web+DB Pressプラスシリーズ)
技術評論社, 2008.4
- タイトル別名
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Seasar2によるスーパーアジャイルなWeb開発
- タイトル読み
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Seasar 2 ニ ヨル スーパー アジャイル ナ Web カイハツ
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内容説明・目次
内容説明
これまでのJavaフレームワークは、開発者に「不毛なこと」を押し付けていました。ソースコードを修正するたびにアプリケーションサーバを再起動しないと修正内容が確認できないなんて、「不毛なこと」以外の何ものでもありません。Seasar2を使うと、そういう「不毛なこと」から解放され、開発者は気持ちよく開発を続けることができます。気持ちよく開発できるので、開発者自身の生産性が向上するのです。Seasar2で、これまでのJava開発になかった「さくさく感」を手に入れてみませんか。
目次
- 1 はじめに(Javaはなぜ生産性が低いのか;Seasar2の登場 ほか)
- 2 Supper Agile基礎(ページ駆動開発;テーブル駆動開発 ほか)
- 3 Teeda基礎(動的な出力項目;入力項目とボタンの処理 ほか)
- 4 S2Dao基礎(データベースの起動;アプリケーションの雛形の作成 ほか)
- 5 S2Dxo基礎(JavaBeansからJavaBeansへの変換)
「BOOKデータベース」 より