「幸せなお産」が日本を変える
著者
書誌事項
「幸せなお産」が日本を変える
(講談社+α新書, 391-1B)
講談社, 2008.4
- タイトル別名
-
幸せなお産が日本を変える
- タイトル読み
-
シアワセ ナ オサン ガ ニホン オ カエル
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内容説明・目次
内容説明
産科医が産科学と現代社会を痛烈批判!医療による人工的出産こそが、母子の幸せを奪っている!お産を、再び女性たちの手に。
目次
- 第1章 自然なお産にたどりつく(お産は人間に残された最後の自然;医者はただの“お飾り”というお産 ほか)
- 第2章 真実のお産は生き方を変える(命を懸けるから、真実がわかる;本当のお産をすると女くさくなる ほか)
- 第3章 西洋科学主義がお産をダメにした(いまの産科学は安全、安心か;表面しか見ない医学部の教育 ほか)
- 第4章 お産はスピリチュアルなもの(お産はスピリチュアルな体験;お産は文化であり、宗教である ほか)
- 第5章 いのちある社会を(いいお産が世界を変える;アーミッシュの素晴らしさ ほか)
「BOOKデータベース」 より