木田元の最終講義 : 反哲学としての哲学
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木田元の最終講義 : 反哲学としての哲学
(角川文庫, 15158. 角川ソフィア文庫||カドカワ ソフィア ブンコ ; 373)
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング, 2008.5
- タイトル読み
-
キダ ゲン ノ サイシュウ コウギ : ハンテツガク ト シテ ノ テツガク
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注記
「最終講義」(作品社 2000年刊)の改題. 文庫化にあたり『シリーズ20世紀の記憶』第3巻「ロストゼネレーション : 失われた世代1920-1929」(毎日新聞社、2000年7月刊行)所収の「『存在と時間』をめぐる思想史」を加えた
木田元略歴: p160-173
内容説明・目次
内容説明
ハイデガー哲学の核心を「反哲学の哲学」として読み解き、哲学を日本人にも身近な学問に生まれ変わらせた哲学者、木田元。若き日の焦燥と絶望の中で出会った『存在と時間』に魅せられ、ハイデガーを読みたい一心で大学へ進学。以後50年にわたる哲学三昧の日々と、その研鑽の果実としての独創的ハイデガー読解の誕生まで、現代日本を代表する哲学者が自身の生と哲学を語る最終講義。補説、「『存在と時間』をめぐる思想史」を併録。
目次
- 最終講義 ハイデガーを読む—於・中央大学文学部(1999.1.23)(大学に入るまで;ドストエフスキーに魅入られて;ドストエフスキー論 ほか)
- 最終講演 哲学と文学 エルンスト・マッハをめぐって—於・中央大学人文科学研究所(1999.2.25)(マッハとフッサール;マッハとゲシュタルト理論;マッハとレーニン ほか)
- 最終講義・補説 『存在と時間』をめぐる思想史(『存在と時間』という本;『存在と時間』とその時代;『存在と時間』とナチズム)
「BOOKデータベース」 より