贖罪と義認
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書誌事項
贖罪と義認
(ロイドジョンズローマ書講解 / D.M. ロイドジョンズ著 ; 渡部謙一訳, 3・20-4・25)
いのちのことば社, 2008.6
- タイトル別名
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Romans; atonement and justification
Romans : an exposition of chapters 3:20 - 4:25 : atonement and justification
ロイドジョンズローマ書講解3・20-4・25 : 贖罪と義認
- タイトル読み
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ショクザイ ト ギニン
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内容説明・目次
内容説明
20世紀の福音主義的キリスト教における記念碑的偉業と目される講解シリーズ、待望の邦訳。
目次
- 基礎を据える
- 大いなる転回点—「しかし、今は」
- 赦しを越えて
- ただ価なしの恵みによって
- なだめの供え物
- イエス・キリストの血
- 身の証を立てる神
- 取り除かれた誇り
- 廃棄された種々の区別
- 確立された律法
- 信仰によって義と認められたアブラハム
- 不敬虔な者を義と認める
- 信仰のみ
- 全能の恵みによって確実にされた救い
- 信仰の性質
- 神に栄光を帰す信仰
- 私たちが義と認められるために、よみがえられ
「BOOKデータベース」 より