建築プレゼンの掟
著者
書誌事項
建築プレゼンの掟
(建築文化シナジー)
彰国社, 2008.6
- タイトル別名
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建築プレゼンの掟 : 10
- タイトル読み
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ケンチク プレゼン ノ オキテ
大学図書館所蔵 件 / 全134件
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525.1||T210083347,
525.1||T210089275, 525.1||T210089276, 525.1||T210089277, 525.1||T210089278 OPAC
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内容説明・目次
内容説明
結果は、プレゼン次第。建築プレゼンテーション「10の掟」。7人の建築家とひとりのデザイナー、2人の広告クリエイターが、それぞれの経験をふまえて、提案とプレゼンのありようを語る。それ自身が、読者へのプレゼンテーションとなっている。
目次
- 01 平田晃久—ひとつの画像に、言いたいことをひとつ。02 永山祐子—人が語ること、モノに語らせること。03 中村拓志—抽象的ではない、感覚に訴える模型。
- 04 対談・永井一史×中村拓志—あいまいな概念に“取っ手”をつける。05 インタビュー・永井一史—ものの規定の仕方を変えてみる。06 西田司+志伯健太郎—アイデアは、ストーリーで語る。07 迫慶一郎—クライアントのロジックも、プラスする。
- 08 グエナエル・ニコラ—伝えるのは、ワンポイントで十分。
- 09 隈研吾—プレゼンは、五分五分の“ゲームの場”。
- 10 青木淳—スタディとプレゼンは、切り離せない。
「BOOKデータベース」 より