「ニッポン学」の現在 : Genjiからクール・ジャパンへ
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書誌事項
「ニッポン学」の現在 : Genjiからクール・ジャパンへ
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2008.5
- タイトル別名
-
ニッポン学の現在 : Genjiからクールジャパンへ
- タイトル読み
-
「ニッポンガク」ノ ゲンザイ : Genji カラ クール・ジャパン エ
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注記
その他の著者: 高山宏, 鹿島茂, 小笠原泰, 森川嘉一郎, 長谷川文雄ほか
参考文献: 章末
内容説明・目次
内容説明
ゲンジ、スシ、カラオケ、マンガ、いまや世界に通用する日本語は数多い。社会・経済問題からポップカルチャーまで、国内からは文化としての情報の発信、海外からは日本研究の最前線を語り、クール・ジャパンといわれる文化の力はどこからきたのか、そしてどこへ行くのかを探る。
目次
- 1 クール・ジャパン—最前線からの発信(ヴィジュアル・カルチャー事始;西園寺公望のパリ体験;「日本的な」を理解する視座;日本の都市風景とサブカルチャー;メディア技術が変える日本発コンテンツ)
- 2部 グローバルな日本研究事情—海外からの受信(イタリアにおける日本研究の歴史・現状・課題;オーストリアにおける日本研究一六〇年の歩み;戦後アメリカの大学における日本研究事情;中国一七〇〇年の日本研究と現代;ドイツの日本研究を担う大学・研究機関・学会;日蘭交流史における日本研究の歩み;戦後イギリスの日本研究と大学事情)
「BOOKデータベース」 より