キッチンの科学 : おいしさと健康を考える
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書誌事項
キッチンの科学 : おいしさと健康を考える
(同文新書, A1)
同文書院, 2008.2
- タイトル読み
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キッチン ノ カガク : オイシサ ト ケンコウ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
次の日のカレーは本当においしいか?煮物の味を早く染み込ませるには?ジャガイモを加熱すると増えるモノって?テレビや雑誌の「健康情報」を見極める方法とは?「おいしい」にはワケがあり、科学的な裏付けがあるのです。知ってトクする!元気になる!食べ物と健康を取り巻く雑学集。
目次
- 第1章 翌日のカレーは本当においしいのか?(酢を使うとヤマイモのかゆみは本当に抑えられる?;冷蔵庫に入れると「風邪をひく」野菜たち;切り方で変わる野菜の味 ほか)
- 第2章 ジャガイモがストレスを感じるとビタミンCが増える!!(ヒトが食べる穀類は全部「イネ科」の不思議;「体脂肪がつきにくい」油って、何?—ジアシルグリセロール;筋や袋にもある、ミカンの栄養 ほか)
- 第3章 毎日牛乳を飲めば長生きできる!?(データの見方・とらえ方—牛乳を毎日摂ると、長生きするか?;健康のためには1.5〜2リットルの水が必要;オシッコは何のためにするのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より