マグロが減るとカラスが増える? : 環境問題を身近な生きものたちで考える

書誌事項

マグロが減るとカラスが増える? : 環境問題を身近な生きものたちで考える

小澤祥司著

ダイヤモンド社, 2008.5

タイトル読み

マグロ ガ ヘルト カラス ガ フエル : カンキョウ モンダイ オ ミジカナ イキモノ タチ デ カンガエル

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注記

参考文献: p174-177

内容説明・目次

内容説明

生きもののつながりが切れてしまうと、困ったことになるのです。生態系の危機。

目次

  • 捜査ファイル1 シカが増えると山崩れが起きる!—山の動物たちに異変
  • 捜査ファイル2 ハチが消えて農作物がとれなくなった!—自然界で受け渡されているもの
  • 捜査ファイル3 田んぼが変わり、メダカが消える!—川の魚たちの危機
  • 捜査ファイル4 マグロやイワシが減っているのはなぜか?—海の生きものたちの危機
  • 捜査ファイル5 アオマツムシとカラスは、なぜ増える?—温暖化と都市化と生きものたち
  • 捜査ファイル6 人間がつくり出す“毒”が、地球をめぐる!—公害と生態系
  • お話のおわりに

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA86117956
  • ISBN
    • 9784478005651
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 177p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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