社会主義後のウズベキスタン : 変わる国と揺れる人々の心
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書誌事項
社会主義後のウズベキスタン : 変わる国と揺れる人々の心
(アジアを見る眼, 110)
日本貿易振興機構アジア経済研究所, 2008.6
- タイトル別名
-
社会主義後のウズベキスタン : 変わる国と揺れる人々の心
- タイトル読み
-
シャカイ シュギゴ ノ ウズベキスタン : カワル クニ ト ユレル ヒトビト ノ ココロ
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注記
ウズベキスタン年表: 巻頭pxii-xiii
内容説明・目次
内容説明
ソ連邦と社会主義という制度が崩壊したのち、人々はどのような理想や夢を抱き、悩みをかかえているのか。国家、社会、そして家族に対する考え方はどのように変化したのだろうか。
目次
- 序章 自分の国はどこ?失われた国の行方
- 第1章 ソ連邦崩壊後の国家・民族の認識
- 第2章 人々のアイデンティティを形づくるもの
- 第3章 国民の生活と政治
- 第4章 国民の生活と経済
- 第5章 ソ連邦崩壊後の家庭内関係と家族像
- 第6章 「未来の偉大な国」にはどのような未来があるのか
「BOOKデータベース」 より