脱「格差・リスク」 : 新しい市民文化へ向けて
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脱「格差・リスク」 : 新しい市民文化へ向けて
(社会文化研究 / 『社会文化研究』編集委員会編集, 第10号)
京都社会文化センター , 晃洋書房 (発売), 2008.3
- タイトル読み
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ダツ カクサ リスク : アタラシイ シミン ブンカ エ ムケテ
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注記
タイトルは奥付による
裏表紙の編集者: 社会文化学会
参考文献あり
収録内容
- 雇用・労働の二極分化と働き方 / 森岡孝二著
- 「格差社会」のリスクとは何か / 大関雅弘著
- エンパワーメント概念の含意と有効性に関する検証 : マイノリティの視点からの「共同体」再生に向けた今日的課題 / 熊本理抄著
- 大学法人化における管理機能の導入の特質を捉える : 「管理の二重性」視点から見た公立大学法人化例 / 竹内貞雄著
- イングランド再訪 / 篠原三郎著
- ドイツ・市民メディアの再編 : 自由ラジオ運動とパブリック・アクセス制度の弁証法? / 川島隆著
- グロントヴィ論とフォルケホイスコーレ論の再検討 / 田渕宗孝著
- 日本の公教育における「英語学習者」論考 / 上田徳良著
内容説明・目次
目次
- 雇用・労働の二極分化と働き方
- 「格差社会」のリスクとは何か
- エンパワーメントの概念の含意と有効性に関する検証—マイノリティの視点からの「共同体」再生に向けた今日的課題
- 大学法人化における管理機能の導入の特質を捉える—「管理の二重性」視点から見た公立大学法人化例
- 短歌 イングランド再訪
- ドイツ・市民メディアの再編—自由ラジオ運動とパブリック・アクセス制度の弁証法?
- グロントヴィ論とフォルケホイスコーレ論の再検討
- 日本の公教育における「英語学習者」論考
「BOOKデータベース」 より